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食事に気配りして花粉症に備える

花粉症の原因はもちろん花粉なのですが、花粉に対して過敏になる本当の原因は、まだ今の所分かっていません。

でも、アレルギー症状を抑えるための薬ばかりに頼らずに、身体の抵抗力を強めるため、食生活の面から見直す必要があるのではないでしょうか。

花粉症対策としてだけではなく、生活習慣病に対しても正しくて基本的な食生活は、食品の種類をバランスよく、規則正しい時間に食事をする事です。
食品の種類は一日30品目以上、また胃や腸に負担がかからないよう、決まった時間に食事をする事が重要です。

朝食を抜いたり、夜中にこってりとした料理を食べたりすると消化活動が乱れて身体によくありません。

欧米型の食事が普及していなかった昭和30?40年代の、いわゆる質素な食事が日本人には一番ふさわしい食事だったといわれています。

食品添加物だらけのインスタント食品も少なかったし、何よりも、家庭で手作りするのが当たり前の食生活でした。
穀類、豆、芋、野菜を料理し、調味料も出来れば自然のものを使う、つまり、昔から日本人が取り入れてきた食材を摂取するのが良いのではないでしょうか。

また、花粉症の発症する時期は、身体の免疫機構が過敏になっている時期でもあるので、刺激物や甘いもの、辛いもの、冷たいもの、酒類なども控えた方がいいでしょう。

逆に、身体を温める食事は花粉症に効果があるようです。

また、程度問題ですが、肉・卵・乳製品なども花粉症にはあまりよくないと言われています。
ほどほどにという事ですね。

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