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レーザーで焼くという治療方法

花粉症の治療法の一つにレーザー療法があります。

簡単に言うと,鼻の奥の粘膜部分をレーザーで少しだけ焼くと,花粉が入ってきても反応が鈍くなっているので,アレルギー症状は出ないだろうというのが目的の外科的療法です。

長所は、簡単な手術なので手術時間が短く、日帰りでも手術可能だという事です。また副作用もありません。

短所は、完治するわけではないこと,1?2年しか効果が持続しないこと,また,元々のアレルギーの症状がひどい時あるいは花粉の飛散量が多い時は,アレルギー症状が大なり小なり出るので、他の対症療法を併用しなければいけない事などです。

また、治療後は粘膜部分がカサブタになったりする場合があるし,一時的に症状がひどくなる事もありますが,2?3週間ほどで治ると思われます。

そして何よりも,レーザー治療を受けるタイミングをどうするかというのが非常に重要な問題です。
というのは、飲み薬でもそうですが,花粉が飛び始めてからの治療はたいてい遅すぎる場合が多いのです。
天気予報などでそろそろ花粉に注意して下さいというのを目にするまでは、忘れている人が多いようで、耳鼻科の医師によると、花粉が飛び出す前に受診しにくる人は非常に少ないという事です。

飲み薬であっても,レーザー治療であっても、くれぐれも花粉の飛散が予想される一ヶ月前には、耳鼻科に来てほしいという事でした。

さらに、レーザー治療を受ける病院をしっかり選ぶというのも大事な事です。
説明がしっかりしていて,設備の整っている病院で治療を受けるのが,精神的にも安心出来ると思います。

カテゴリ: 対策~薬・医療

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